【必要性は?】ホームセキュリティは一戸建て住宅に意味がないのか大検証!

【必要性は?】ホームセキュリティは一戸建て住宅に意味がないのか大検証!

一戸建て住宅をお持ちの方や、現在建設中の方で次のように悩んではいませんか?

  • 日中は共働きで住宅は角地
  • 防犯対策をするかどうか悩んでる
  • 小学生の子どもの留守番が心配に・・
  • 他の防犯対策でも十分じゃないの・・?

 

防犯(ホームセキュリティ)に費用をかける必要はあるのかしら?意味はあるのかしら?

 

そしてよく耳にする、目にするこのようなコメント・・。

 

こうなってくるともう悩みますよね?

多くの人があなたのように防犯に対して同じように悩んでいます!

 

安心のオートロックやたくさんの防犯カメラ、モニター付きのインターホンなどが充実しているマンションとは違い、一戸建ては自分で防犯しないといけません。

新築の建て売り住宅でも、初めから警備会社とセキュリティ契約を結んでいるところも増えてきましたが、まだまだマンションと比べると普及はしていませんね。

 

マンションは守られてるのに、一戸建ては自分で防犯・・

 

しかし、しっかりと対策を考えないと大変な事が起こります!

 

警備サロン
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結論からいうとホームセキュリティは今の時代、家財と家族を守るために意味があり、必要だといえます!

 

セコムの資料請求へALSOKの資料請求へ

 

目次
  1. 住宅への侵入被害は毎日起きている
  2. 防犯対策をしていないとどうなるのか?
  3. ホームセキュリティが一戸建ての強い味方になります
  4. ホームセキュリティといえばセコムとALSOK、比較して解説
  5. ホームセキュリティ導入のデメリットとは?
  6. 家と家族を守るのはあなたの意識とプロのサービス
  7. 一戸建てにホームセキュリティは必要で意味はある!今すぐ資料請求!

住宅への侵入被害は毎日起きている

実は住宅への侵入窃盗の件数は減少しつつあるものの、日常的に発生しています。

警察庁「犯罪統計資料」による真実

『令和元年の刑法犯に関する統計資料』によりますと、令和元年では57,808件もの建物侵入の窃盗が発生しています。(店舗、事務所、学校など含む)

その中でも『住宅』だけに絞っても、28,936件!

およそ半分が一般の住宅で発生していることになり、1日79件発生の計算になります。

建物侵入の窃盗件数は57,808件!

住宅侵入は約半分の28,936件!

1日計算79件発生!

 

侵入窃盗犯のデータ

住宅に侵入し盗みを働く窃盗は平成22年では74,652件だったことを思うとかなりの減少傾向にありますが、それでも日々犯罪が続いてる恐怖はあります。

特に住宅侵入のデータを見ると明らかに。

手口発生件数(令和元年)
空き巣19,584件
忍び込み7,916件
居空き1,436件
警備サロン
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『空き巣』の手口が一般的ですが、もし犯人とばったり出会ったらと思うと恐怖でしかありませんね・・。

 

住宅侵入の3つの手口とは?

窃盗犯が住宅に侵入する代表的な方法が以下の3つ。

空き巣住人が不在なのを確認して侵入する
忍び込み住人が就寝中にひっそりと入り込む
居空き住人がいるのにもかかわらず、スキをみて盗みをはたらく

上記の件数でもわかるように、圧倒的に『空き巣』が多く、特に長期外出時は要注意です。

居空きなんかでバッタリ出会ったら、怖いわ!

 

防犯対策をしていないとどうなるのか?

あなた自身が、自分の家を守るために対策を考えないといけません。

1日に79件の発生数を考えると、他人事では思えなくなってきます。

防犯対策をせずに侵入窃盗に巻き込まれるとどうなるのでしょうか?

財産の一部を盗まれる

単純にあなたの財産が盗まれます。

金額もさまざまですが、高価な物品も対象で、ゴルフセット、アクセサリー、TVなどに加えて、近年ではパソコンやペットも!

パソコンには個人情報が入ってるので、抜き出したり、プライベートな情報で持ち主を脅してきたりするそうです。

建てたばかりの新築に、引っ越しの最中でも盗まれた人もいるみたい

 

荒らされた部屋に呆然

特に住人が長期外出してることを知っている犯人は、荒々しい行動で盗みをこころみます。

あちこちの引き出しが開けられ、散乱する中身。

いったい、何がどれだけ盗られたのかを把握するのにも時間がかかります。

 

警察に通報し、事後処理も大変

呆然とする中、警察に通報し被害を説明。

近隣の人への気配りや報告もあるでしょうし、片付けもあります。

もはや『忙しい』を通り越して、『最悪の時間』を体験することになるでしょう。

 

残り続ける心理的不安

一度でも空き巣などの被害にあうと、怖くてたまりません。

犯人に出会っていたら、最悪の結果につながるかもしれませんし、それが子どもだったら・・、年老いた親だったら・・。

快適だったはずの家が、たった一度の犯罪によって『不安』な気持ちで過ごす家へと変わってしまうのです。

盗みやすい家には、また来るって聞いたこともあるわ・・
ママ!怖い!
  • 財産の一部を盗まれる
  • 荒らされた部屋に呆然
  • 警察に通報し、事後処理も大変
  • 残り続ける心理的不安

 

ホームセキュリティが一戸建ての強い味方になります

では、一戸建て住宅に住んでいる、あるいはこれから住む予定の人はどうやって対策をしたらいいのでしょうか?

警備サロン
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結論、家を守るプロであるホームセキュリティの警備会社に依頼するのが安心です。

 

ホームセキュリティの特徴とは?

ホームセキュリティの会社いろいろありますが、基本的な特徴は変わりません。

これらが一般的で、そこにいろいろなプランがあり選択できるようになっています。

 

ホームセキュリティ導入のメリット

ホームセキュリティの警備会社と契約すると、どういったメリットが期待できるでしょうか?

ホームセキュリティのメリット
  • 誰かが侵入したら感知して駆けつけ
  • 住人が非常ボタンを押すだけで駆けつけ
  • 火災・ガス漏れを感知したとき、住人に知らせてくれたり止栓
  • 子ども・高齢者の見回りや異常があれば連絡
  • 別荘地や空き家などの、見回り、郵便物の回収、家屋の通風・通水

火事やガス漏れを感知し連絡してくれるというのは、意外に知られていないサービス。

 

警備サロン
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別荘地や空き家などは窃盗犯からしたら、狙いやすい住宅です

 

定期的に巡回してもらい、家に風を入れて貰うだけで、住宅劣化も防げますね。

プランによってサービス内容が変わってくるので、家族構成や費用も考えて導入を検討してみてください。

 

ホームセキュリティの契約数が増加傾向にある理由

ホームセキュリティの警備会社と契約をする人が年々増加していっています。

それにはライフスタイルと家族構成の変化が理由として考えられます。

ライフスタイルの変化
  • 女性の社会進出の増加
  • 共働きで不在時間の増加
  • 子どもの留守番
家族構成の変化
  • 高齢になった親との別居
  • 一人っ子で留守番
  • 高級ペットの増加

現代では夫婦共に働いていることが多く、家の不在時間が長くなっています。

窃盗犯は生活パターンを観察し侵入することが多いので、もし子どもが一人で留守番をしていると危険な目に!

 

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近年ではペットは番犬的な役割もよりも『家族』として飼われることが増え、高級なペットは盗まれ転売される事例も。

 

そして遠く離れた年老いた親の一人暮らしも問題。

見回りや緊急時の駆けつけ、救急の対応においてもホームセキュリティは需要が高まってきているのです。

 

離れたところに住んでいる両親がいつも心配!

 

  • ライフスタイルの変化で狙われやすくなっている
  • 高齢者の一人暮らしの増加
  • 子どもの留守番の増加
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では、具体的にどう行動すればいいのでしょうか?ホームセキュリティの導入によってあなたは悩みから解放されます!

 

ホームセキュリティといえばセコムとALSOK、比較して解説

ホームセキュリティの警備会社はどういったものがあるのか?

ホームセキュリティといえばセコムとALSOK、さっそく比較して解説!

今回は認知度があり警備会社大手のこの2社を紹介します。

セコムとALSOKを徹底比較

セコム

ALSOK

サービス

スピード駆けつけ

24時間365日
浸入・火災・緊急時で駆けつけ
親・子どもの見守り

社員1.5万人が救命講習済み

24時間365日
浸入・火災・緊急時で駆けつけ
親・子どもの見守り

会社規模

契約数No.1

237万件の契約数はダントツ
発進拠点は
約2,800ヵ所
日本初の警備会社

業界No.2

97万件の契約数
発進拠点は
約2,400ヵ所
オリンピック選手在籍で知名度抜群

プラン

3つのプラン

・ホームセキュリティNEO
・ホームセキュリティ スマートNEO
など

5つのプラン

・ホームセキュリティBasic
・HOME ALSOK Premium
など

料金(戸建て)

機器お買い上げ(税込)

月額4,950
初期費用
384,780円
(取付工事含む)

機器お買い上げ(税込)

月額3,850 
初期費用
工事費 58,300円
+機器費 214,060円

  ※ALSOKの契約者数は2020年3月時点、集合住宅戸数を含みます。

セコムとALSOKのサービスは?

セコムとALSOKのサービスに大きな違いはありません。

どちらも犯人の侵入時、火災やガス漏れ時(オプション契約の場合あり)、住人から緊急ボタンが押された時、などに迅速に駆けつけてくれます。

他にも高齢になった親の家の見回りや、空き家や別荘の警備も担います。

 

母が心配だわ・・
見守りがあると安心だわ

 

特にALSOKは2014年より介護会社が傘下に入り、高齢者の見守りに力を入れてきました。

ALSOK隊員が高齢者への介助技能を持ち合わせているのが特徴。

介助ノウハウを警備業と融合させたセコムとの差別化を図っています。

セコムとALSOKの会社規模は?

<セコム>
  • 契約者数237万件
  • 発信拠点2,800ヶ所
  • サービス提供年数55年以上
  • 海外17の国と地域で事業を展開
<ALSOK>
  • 契約者数97万件
  • 発信拠点2,400ヶ所
  • サービス提供年数30年以上
  • 約425自治体導入は日本一
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セコムとALSOKの会社規模をみると、セコムに軍配が上がります。

実績は両社ともに申し分なのですが、契約数ではセコムが圧倒的に多く、業界No.1。

発信拠点はNo.2のALSOKが急激に追いついてきており、それだけでも駆けつけるスピードが上がりやすくなりますね。

  • 契約者数と拠点数はセコムがNo.1
  • ALSOKは初期費用ゼロや安さで差別化をはかってる

 

セコムとALSOKのプランは?

セコムとALSOKのプランは少し複雑なので、『一戸建て』と『高齢者を守る』ところに特化して解説しますね!

一戸建ては一般的な『4LDKの戸建て』で設定しています。

プラン一戸建て高齢者見守りマンション事務所火災駆けつけ


セコム
・ホームセキュリティスマートNEO


セコム
・ホームセキュリティNEO


ALSOK
ホームセキュリティBasic


HOME
ALSOKプレミアム


HOME
ALSOK見守りサポート

スクロール

一般的な一戸建て住宅でホームセキュリティを導入するならば、上記の表でもわかるように以下に絞られます。

セコム・ホームセキュリティ NEO

ALSOKホームセキュリティBasic

どちらも一般的な『4LDKの戸建て』に当てはめるイメージでお進み下さい。

セコム・ホームセキュリティNEO

サービス

防犯診断、プランニング、防犯機器の設置、異常感知、駆けつけ、補償・サポート

防犯機器

ホームコントローラー 1台、セット解除ボックス 1個、フラッシュライト 1個、ホームコントロールユニット 1台、ブザーボックス 1台、防犯センサー・非常通報 13個、火災・ガスセンサー 1個救急通報 1個

警備サロン
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センサー類は最大16個まで増やせます

セコムならほとんどの方が『戸建てプラン/セコム・ホームセキュリティNEO』を選ぶのではないでしょうか?

なお、『セコム・ホームセキュリティ スマートNEO』は小規模住宅や事務所への導入がメインです。

\無料でお得!/

ALSOKホームセキュリティBasic

サービス

防犯診断、プランニング、防犯機器の設置、異常感知、駆けつけ、補償・サポート

防犯機器

コントローラー x1、開閉センサー x1、センサー送信機 x1、施錠確認センサー x7、空間センサー x1、火災センサー(熱)x1、遠隔非常ボタン x1、ALSOKライト x1

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センサー数合計10個まで増やせます

※一般的な戸建住宅(4LDK)を参考にしてます

\入力は3分で完了!/

/もちろん無料♬\

ALSOKもセコムとプランの概要は大きく変わりませんが、設置する防犯機器のコントローラーが使いやすいデザインだったり、施錠忘れセンサーがあったりと特徴を出しています。

セコムは防犯センサーの数ではALSOKを上回っていますね。

ただし、プラン概要は似ていますが、次に説明する料金システムが違うのでしっかり理解しましょう!

またALSOKで『高齢者の見守り』を考えた場合、『HOME ALSOK見守りサポート』というプランの一択になります。

  • セコムはセンサー数が最大16個
  • ALSOKはセンサー数が10個
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センサーの多さはそのまま防犯力にもつながります。

セコムとALSOKの費用や月額料金は?

セコムとALSOKの費用や月額料金は、大きく分けて防犯機器の『レンタル』と『買い取り』があります。

プランレンタル(税込)買い取り(税込)5年間(税込)初期費用ゼロ


セコム・ホームセキュリティNEO
7,590円/月
初期費用/工事料63,800円
保証金20,000円(非課税)
4,950円/月
初期費用/工事料 384,780円
レンタル
455,400
買い取り
297,000円


ALSOKホームセキュリティBasic
7,557/月
初期費用/工事料58,300円
3,850円/月
初期費用/工事料 272,360円
レンタル
453,420円
買い取り
231,000
ゼロスタートプラン
8,536円/月
初期費用ゼロ(税込)

スクロール

※機器数で値段に変化あり
※5年間の金額には初期費用が別途必要
※2020/11月時点での内容です

  • レンタルは初期費用が安く、月額が高い
  • 買取は初期費用が高く、月額が安い
  • レンタルが安いのはセコム
  • 買い取りが安いのはALSOK
  • 初期費用を極限まで抑えるならALSOKのゼロスタート
  • ただし防犯センサー機器の数に違いアリ

センサー類の数はセコムが最大で16個まで増やせるので、防犯力はALSOK(10個)よりも評価できます。

実は契約者の多くは『機器のレンタル』を選んでいるという事実が。

セコムHPより

最初にまとまった初期費用が必要な『買い取り』よりも始めやすく、両社ともに基本的には『レンタル契約は5年間、その後1年毎の自動更新』のシステムです。(要相談)

 

5年間レンタルで試してイマイチなら解約できるわね

 

なお、契約期間中の解約は解約料が発生する場合があります。

 

ホームセキュリティ導入のデメリットとは?

ホームセキュリティの特徴やメリットを解説してきましたが、導入するデメリットはどうでしょうか?

ホームセキュリティはそもそも費用がかかる

当然、初期費用や月額でも料金が発生します。

一昔は、お金持ちだけが導入するサービスだったのも事実。

家計とにらめっこして、ホームセキュリティと契約することになるので、『誰でも気軽に』とまではいかないでしょう。

しかし・・

  • 料金は設置する機器の種類や数で決まる
  • 見積もりは無料
  • 値下げしてくれる会社もある

セコムとALSOKは競合会社なので、値引き交渉が可能なのは有名な話。

営業マンとの直接交渉の際には手元に2社の資料を用意して、プランニングをしながら相談しましょう。

月額料金や初期費用が少しでも下がればありがたいわ!

 

お金持ちと思われる

ホームセキュリティで警備されていると安心ですが、逆に考えると次のような捉え方にもなります。

高価な物を守るために導入している

ホームセキュリティを導入できるだけのお金がある

昔はお金持ちの特権だったので導入することによって、かえって目立ってしまうこともしばしば。

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しかし、現代では加入数も増え特別ではなくなってきたので、大切な家族を守るためにも意味はあるといえます。

 

防犯意識が薄れる人もいる

ホームセキュリティ警備というのは『防犯方法の1つ』として考えないといけません。

手厚いサービスで守ってくれますが、住人自身も気をつけないといけません。

鍵の閉め忘れや、防犯ガラスの導入などは自身でも気をつけられる意識ですよね?

 

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ホームセキュリティに加入したから終わり!で油断するのではなく、これを機に『自分でもできる防犯』を意識することが賢い選択だといえます。

 

自分でもできる防犯

  • センサーライトの追加
  • 防犯ガラス
  • 防犯鍵
  • 砂利を敷く(歩くと音が鳴る)
  • 夜でも電気をつけておく

 

家と家族を守るのはあなたの意識とプロのサービス

戸建て住宅に住んでいる方や、現在建築中の方も守るべきものは『家と家族』

特に犯人から侵入されやすい死角に面した家や、子どもの留守番、遠く離れた高齢の両親がいるとあなた一人で守り切れるでしょうか?

 

侵入窃盗犯罪の実情

侵入犯罪でもっとも多いのが『空き巣』

では、犯人はどういった方法で侵入してくるのか?

空き巣の手口解説
ピッキング特殊な工具で鍵をあけ侵入する方法
サムターン回しドアの室内側にある錠の開け閉めを行うためのツマミを、特殊な方法で外側から回すこと
ガラス破りガラスを割り侵入、これが最も多い手口

多くの侵入方法が『ガラス破り』

では、犯人が狙う環境の共通点はなんでしょうか?

  • 死角が多い家
  • 定期的に留守時間がある家
  • 人目に付かない位置に窓がある
  • 防犯設備がない

共働きの時点で定期的に留守にすることは避けられませんね?

犯人の多くは下見をして生活パターンを観察するので、どうしてもここが弱点になります。

そして犯人目線でも考えてみてください。

留守時間が長く、防犯設備もない家は最も侵入しやすい簡単な家ですよね?

うちは共働きだわ、夢のマイホームを守りたい!

 

侵入犯の減少とホームセキュリティ契約数の増加

実はここ数年の警視庁の公式資料を見る限りでは、年々、侵入犯罪は減少しています。

それと同時にホームセキュリティの契約数は右肩上がり。

ホームセキュリティが身近な選択肢として認知され、お金持ちの特権でなくなった現代では一般家庭でも導入され防犯に役立っているといえるでしょう。

浸入窃盗(住宅)の認知件数

H22
74,652人
H24
61,012人
H26
48,120人
H28
39,249人
R元
28,936人

 

セコム・ホームセキュリティ契約件数

2005年
27万件
2011年
46万件
2016年
218万件
2020年
237万件

 

2016年2020年増減数
住宅窃盗件数39,249件28,936件(R元)10,313件↓
セコム契約数約218万件237万件19万件↑
ALSOK契約数約85万件97万件12万件↑

 
もともとセキュリティのついたマンションの増加や防犯グッズ、防犯装備の新築住宅が増えた側面もあると思いますが、ホームセキュリティ市場の増加と犯罪数は関係性が大いにありますね。

私もやっぱり加入しようかしら!

 

犯罪だけでなく大切な家族も守れます

ホームセキュリティは防犯として『家の門番』の機能を果たします。

あなたの守りたい大切なものは金品や財産だけではありませんよね?

犯罪を未然に防ぎ、侵入しにくい家をアピールすることは、あなたの大切な子どもや高齢になった両親を守ることに繋がります。

万が一、家にいる住人が犯人と遭遇した場合その恐怖や心理的不安はずっと残ります。

子どもが心配だわ
ママ、怖くてお留守番できないよ・・
一人暮らしだから心細いわ

また火事やガス漏れ時にもセンサーで感知し、連絡、通報、駆けつけてくれるので緊急時や危険な状態から家族を守ることができます。

財産だけでなく家族を守ることにつながる

火事やガス漏れを感知することで、家族を守ることにつながる

 

ホームセキュリティが必要な人

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まとめるとホームセキュリティが必要な人は次のような人です
  • 夫婦共働きの家族
  • 初めての土地に新築一戸建てを建てる人
  • 新居引渡しから、引っ越しまで空き家時間が長い人
  • 遠方出張が多い会社に勤めている人
  • 高齢の両親と同居する予定のある人
  • 子どもを留守番させることが多い人
  • 離れた親の一人暮らしが気になってる人

最新のマンションと違い、一戸建てはあなたが自主的に防犯を意識しないといけません。

あなたのできること、プロにまかせること、しっかり分けて考えましょう。

まず、今スグできることは大手2社をさらに詳しく調べること!

資料はもちろん無料です!

 

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あなたのマイホームにホームセキュリティが必要で、きちんと意味のあることがわかったと思います。

繰返しますが令和元年だけでも57,808件もの建物侵入の窃盗が発生(店舗、事務所、学校など含む)、その中でも『住宅』だけに絞ると28,936件。

およそ半分があなたのような一般の住宅で発生しており、1日79件発生の計算になります。

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セコムやALSOKに別々に資料請求をするのは入力が面倒だわ!
他のホームセキュリティ会社だって知りたいわ!
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