一戸建て住宅をお持ちの方や、現在建設中の方で次のように悩んではいませんか?
そしてよく耳にする、目にするこのようなコメント・・。
ホームセキュリティの入ってる物件も1階はやっぱり心配ですかねぇ😣❓
そしてふと今思ったのが、不審者入ってきてもALSOKの人が来る前にトンズラされたらあんまり意味ないから、あっても無くても変わらないのかなぁと思ってしまいました😂笑— ERI (@luna007m916) July 10, 2018
いい機会やから、家の中いろいろ見てみた。全く使いこなせてないかんでんのホームセキュリティ。これに月々5000円くらい払う必要ある?非常ボタン押せば警備員が急行して119番してくれるらしいけど、本人は非常ボタンの存在すら知らなかった。
— 栗田ゆう子 (@kuritasan) March 14, 2018
こうなってくるともう悩みますよね?
多くの人があなたのように防犯に対して同じように悩んでいます!
【メモ】ホームセキュリティについて悩み中。5万あれば構築できるけど、そこまで必要な家でもないしな~でもいてないときは不安なんでもうちょっと悩もう
— Rhythm (@Rhythmsan) March 8, 2019
ホームセキュリティって必要なのかな?悩む〜
— notta (@ChikiNotta) March 4, 2019
安心のオートロックやたくさんの防犯カメラ、モニター付きのインターホンなどが充実しているマンションとは違い、一戸建ては自分で防犯しないといけません。
新築の建て売り住宅でも、初めから警備会社とセキュリティ契約を結んでいるところも増えてきましたが、まだまだマンションと比べると普及はしていませんね。
しかし、しっかりと対策を考えないと大変な事が起こります!
住宅への侵入被害は毎日起きている

実は住宅への侵入窃盗の件数は減少しつつあるものの、日常的に発生しています。
警察庁「犯罪統計資料」による真実
『令和元年の刑法犯に関する統計資料』によりますと、令和元年では57,808件もの建物侵入の窃盗が発生しています。(店舗、事務所、学校など含む)
その中でも『住宅』だけに絞っても、28,936件!
およそ半分が一般の住宅で発生していることになり、1日79件発生の計算になります。
建物侵入の窃盗件数は57,808件!
住宅侵入は約半分の28,936件!
1日計算79件発生!
侵入窃盗犯のデータ

住宅に侵入し盗みを働く窃盗は平成22年では74,652件だったことを思うとかなりの減少傾向にありますが、それでも日々犯罪が続いてる恐怖はあります。
特に住宅侵入のデータを見ると明らかに。
手口 | 発生件数(令和元年) |
---|---|
空き巣 | 19,584件 |
忍び込み | 7,916件 |
居空き | 1,436件 |
住宅侵入の3つの手口とは?
窃盗犯が住宅に侵入する代表的な方法が以下の3つ。
空き巣 | 住人が不在なのを確認して侵入する |
---|---|
忍び込み | 住人が就寝中にひっそりと入り込む |
居空き | 住人がいるのにもかかわらず、スキをみて盗みをはたらく |
上記の件数でもわかるように、圧倒的に『空き巣』が多く、特に長期外出時は要注意です。
防犯対策をしていないとどうなるのか?

あなた自身が、自分の家を守るために対策を考えないといけません。
1日に79件の発生数を考えると、他人事では思えなくなってきます。
防犯対策をせずに侵入窃盗に巻き込まれるとどうなるのでしょうか?
財産の一部を盗まれる
1日おきで空き巣はキツイって😭
どんだけマンガ欲しいんだよ😭 pic.twitter.com/P9QJdqK9IP— 龍坊 (@ryubo03091226) October 20, 2020
単純にあなたの財産が盗まれます。
金額もさまざまですが、高価な物品も対象で、ゴルフセット、アクセサリー、TVなどに加えて、近年ではパソコンやペットも!
パソコンには個人情報が入ってるので、抜き出したり、プライベートな情報で持ち主を脅してきたりするそうです。
荒らされた部屋に呆然
突然ですが…
空き巣やられました(T-T)
大量にもっていかれました…
ガラスも割られてました。
根こそぎ…
黒のBOXタイプで複数人の窃盗犯です。
最近は貴金属だけでなく、家財や、置物、何でも盗むそうです。
被害額は考えたく無い…
何が無くなったのかもわからない位…皆さん本当にご注意下さい❗
— くど da yo! (@MomijidaniPark) November 25, 2019
特に住人が長期外出してることを知っている犯人は、荒々しい行動で盗みをこころみます。
あちこちの引き出しが開けられ、散乱する中身。
いったい、何がどれだけ盗られたのかを把握するのにも時間がかかります。
警察に通報し、事後処理も大変

呆然とする中、警察に通報し被害を説明。
近隣の人への気配りや報告もあるでしょうし、片付けもあります。
もはや『忙しい』を通り越して、『最悪の時間』を体験することになるでしょう。
残り続ける心理的不安
最近我が家の周りで空き巣が増えていると聞いて思い出した話。今思い出しても怖い。本当に顔見なくてよかった。家にいても戸締りはしとこ。 pic.twitter.com/Fb9PRuUOP6
— ゴボ天@3y&1y (@gobo10go) July 18, 2019
一度でも空き巣などの被害にあうと、怖くてたまりません。
犯人に出会っていたら、最悪の結果につながるかもしれませんし、それが子どもだったら・・、年老いた親だったら・・。
快適だったはずの家が、たった一度の犯罪によって『不安』な気持ちで過ごす家へと変わってしまうのです。
- 財産の一部を盗まれる
- 荒らされた部屋に呆然
- 警察に通報し、事後処理も大変
- 残り続ける心理的不安
ホームセキュリティが一戸建ての強い味方になります

では、一戸建て住宅に住んでいる、あるいはこれから住む予定の人はどうやって対策をしたらいいのでしょうか?
ホームセキュリティの特徴とは?
ホームセキュリティの会社いろいろありますが、基本的な特徴は変わりません。
- 防犯対策
- 火災やガス漏れなどの緊急事態の対応
- 見回り
これらが一般的で、そこにいろいろなプランがあり選択できるようになっています。
ホームセキュリティ導入のメリット
ホームセキュリティの警備会社と契約すると、どういったメリットが期待できるでしょうか?
- 誰かが侵入したら感知して駆けつけ
- 住人が非常ボタンを押すだけで駆けつけ
- 火災・ガス漏れを感知したとき、住人に知らせてくれたり止栓
- 子ども・高齢者の見回りや異常があれば連絡
- 別荘地や空き家などの、見回り、郵便物の回収、家屋の通風・通水
火事やガス漏れを感知し連絡してくれるというのは、意外に知られていないサービス。
定期的に巡回してもらい、家に風を入れて貰うだけで、住宅劣化も防げますね。
プランによってサービス内容が変わってくるので、家族構成や費用も考えて導入を検討してみてください。
ホームセキュリティの契約数が増加傾向にある理由
ホームセキュリティの警備会社と契約をする人が年々増加していっています。
それにはライフスタイルと家族構成の変化が理由として考えられます。
- 女性の社会進出の増加
- 共働きで不在時間の増加
- 子どもの留守番
- 高齢になった親との別居
- 一人っ子で留守番
- 高級ペットの増加
現代では夫婦共に働いていることが多く、家の不在時間が長くなっています。
窃盗犯は生活パターンを観察し侵入することが多いので、もし子どもが一人で留守番をしていると危険な目に!
そして遠く離れた年老いた親の一人暮らしも問題。
見回りや緊急時の駆けつけ、救急の対応においてもホームセキュリティは需要が高まってきているのです。
高齢者を狙った悪質業者や空き巣の犯罪は、地元では警察がかなり警戒しているようです。
僕の両親も歳なだけに、心配です…😔— コージGEN (@L0Z0RtmoxF6ohlk) February 13, 2020
- ライフスタイルの変化で狙われやすくなっている
- 高齢者の一人暮らしの増加
- 子どもの留守番の増加
ホームセキュリティといえばセコムとALSOK、比較して解説
ホームセキュリティの警備会社はどういったものがあるのか?
ホームセキュリティといえばセコムとALSOK、さっそく比較して解説!
今回は認知度があり警備会社大手のこの2社を紹介します。
セコム | ALSOK |
---|---|
サービス | |
スピード駆けつけ 24時間365日 | 社員1.5万人が救命講習済み 24時間365日 |
会社規模 | |
契約数No.1 237万件の契約数はダントツ | 業界No.2 97万件の契約数 |
プラン | |
3つのプラン ・ホームセキュリティNEO | 5つのプラン ・ホームセキュリティBasic |
料金(戸建て) | |
機器お買い上げ(税込) 月額4,950 円 | 機器お買い上げ(税込) 月額3,850 円 |
※ALSOKの契約者数は2020年3月時点、集合住宅戸数を含みます。
セコムとALSOKのサービスは?

セコムとALSOKのサービスに大きな違いはありません。
どちらも犯人の侵入時、火災やガス漏れ時(オプション契約の場合あり)、住人から緊急ボタンが押された時、などに迅速に駆けつけてくれます。
他にも高齢になった親の家の見回りや、空き家や別荘の警備も担います。
特にALSOKは2014年より介護会社が傘下に入り、高齢者の見守りに力を入れてきました。
ALSOK隊員が高齢者への介助技能を持ち合わせているのが特徴。
介助ノウハウを警備業と融合させたセコムとの差別化を図っています。
セコムとALSOKの会社規模は?

- 契約者数237万件
- 発信拠点2,800ヶ所
- サービス提供年数55年以上
- 海外17の国と地域で事業を展開
- 契約者数97万件
- 発信拠点2,400ヶ所
- サービス提供年数30年以上
- 約425自治体導入は日本一
実績は両社ともに申し分なのですが、契約数ではセコムが圧倒的に多く、業界No.1。
発信拠点はNo.2のALSOKが急激に追いついてきており、それだけでも駆けつけるスピードが上がりやすくなりますね。
- 契約者数と拠点数はセコムがNo.1
- ALSOKは初期費用ゼロや安さで差別化をはかってる
セコムとALSOKのプランは?
セコムとALSOKのプランは少し複雑なので、『一戸建て』と『高齢者を守る』ところに特化して解説しますね!
一戸建ては一般的な『4LDKの戸建て』で設定しています。
プラン | 一戸建て | 高齢者見守り | マンション | 事務所 | 火災駆けつけ |
---|---|---|---|---|---|
![]() セコム ・ホームセキュリティスマートNEO | ▲ | ▲ | |||
![]() セコム ・ホームセキュリティNEO | ▲ | ▲ | |||
![]() ALSOK ホームセキュリティBasic | ▲ | ▲ | |||
![]() HOME ALSOKプレミアム | ▲ | ||||
![]() HOME ALSOK見守りサポート |
スクロール
一般的な一戸建て住宅でホームセキュリティを導入するならば、上記の表でもわかるように以下に絞られます。
セコム・ホームセキュリティ NEO
ALSOKホームセキュリティBasic
どちらも一般的な『4LDKの戸建て』に当てはめるイメージでお進み下さい。
セコム・ホームセキュリティNEO

防犯診断、プランニング、防犯機器の設置、異常感知、駆けつけ、補償・サポート
ホームコントローラー 1台、セット解除ボックス 1個、フラッシュライト 1個、ホームコントロールユニット 1台、ブザーボックス 1台、防犯センサー・非常通報 13個、火災・ガスセンサー 1個、救急通報 1個
セコムならほとんどの方が『戸建てプラン/セコム・ホームセキュリティNEO』を選ぶのではないでしょうか?
なお、『セコム・ホームセキュリティ スマートNEO』は小規模住宅や事務所への導入がメインです。
ALSOKホームセキュリティBasic

防犯診断、プランニング、防犯機器の設置、異常感知、駆けつけ、補償・サポート
コントローラー x1、開閉センサー x1、センサー送信機 x1、施錠確認センサー x7、空間センサー x1、火災センサー(熱)x1、遠隔非常ボタン x1、ALSOKライト x1
※一般的な戸建住宅(4LDK)を参考にしてます
/もちろん無料♬\
ALSOKもセコムとプランの概要は大きく変わりませんが、設置する防犯機器のコントローラーが使いやすいデザインだったり、施錠忘れセンサーがあったりと特徴を出しています。
セコムは防犯センサーの数ではALSOKを上回っていますね。
ただし、プラン概要は似ていますが、次に説明する料金システムが違うのでしっかり理解しましょう!
またALSOKで『高齢者の見守り』を考えた場合、『HOME ALSOK見守りサポート』というプランの一択になります。
- セコムはセンサー数が最大16個
- ALSOKはセンサー数が10個
セコムとALSOKの費用や月額料金は?

セコムとALSOKの費用や月額料金は、大きく分けて防犯機器の『レンタル』と『買い取り』があります。
プラン | レンタル(税込) | 買い取り(税込) | 5年間(税込) | 初期費用ゼロ |
---|---|---|---|---|
![]() セコム・ホームセキュリティNEO | 7,590円/月 初期費用/工事料63,800円 保証金20,000円(非課税) | 4,950円/月 初期費用/工事料 384,780円 | レンタル 455,400円 買い取り 297,000円 | |
![]() ALSOKホームセキュリティBasic | 7,557円/月 初期費用/工事料58,300円 | 3,850円/月 初期費用/工事料 272,360円 | レンタル 453,420円 買い取り 231,000円 | ゼロスタートプラン 8,536円/月 初期費用ゼロ(税込) |
スクロール
※機器数で値段に変化あり
※5年間の金額には初期費用が別途必要
※2020/11月時点での内容です
- レンタルは初期費用が安く、月額が高い
- 買取は初期費用が高く、月額が安い
- レンタルが安いのはセコム
- 買い取りが安いのはALSOK
- 初期費用を極限まで抑えるならALSOKのゼロスタート
- ただし防犯センサー機器の数に違いアリ
センサー類の数はセコムが最大で16個まで増やせるので、防犯力はALSOK(10個)よりも評価できます。
実は契約者の多くは『機器のレンタル』を選んでいるという事実が。
最初にまとまった初期費用が必要な『買い取り』よりも始めやすく、両社ともに基本的には『レンタル契約は5年間、その後1年毎の自動更新』のシステムです。(要相談)
なお、契約期間中の解約は解約料が発生する場合があります。
ホームセキュリティ導入のデメリットとは?

ホームセキュリティの特徴やメリットを解説してきましたが、導入するデメリットはどうでしょうか?
ホームセキュリティはそもそも費用がかかる
当然、初期費用や月額でも料金が発生します。
一昔は、お金持ちだけが導入するサービスだったのも事実。
家計とにらめっこして、ホームセキュリティと契約することになるので、『誰でも気軽に』とまではいかないでしょう。
しかし・・
- 料金は設置する機器の種類や数で決まる
- 見積もりは無料
- 値下げしてくれる会社もある
セコムとALSOKは競合会社なので、値引き交渉が可能なのは有名な話。
営業マンとの直接交渉の際には手元に2社の資料を用意して、プランニングをしながら相談しましょう。
お金持ちと思われる

ホームセキュリティで警備されていると安心ですが、逆に考えると次のような捉え方にもなります。
高価な物を守るために導入している
ホームセキュリティを導入できるだけのお金がある
昔はお金持ちの特権だったので導入することによって、かえって目立ってしまうこともしばしば。
防犯意識が薄れる人もいる

ホームセキュリティ警備というのは『防犯方法の1つ』として考えないといけません。
手厚いサービスで守ってくれますが、住人自身も気をつけないといけません。
鍵の閉め忘れや、防犯ガラスの導入などは自身でも気をつけられる意識ですよね?
自分でもできる防犯
- センサーライトの追加
- 防犯ガラス
- 防犯鍵
- 砂利を敷く(歩くと音が鳴る)
- 夜でも電気をつけておく
家と家族を守るのはあなたの意識とプロのサービス

戸建て住宅に住んでいる方や、現在建築中の方も守るべきものは『家と家族』
特に犯人から侵入されやすい死角に面した家や、子どもの留守番、遠く離れた高齢の両親がいるとあなた一人で守り切れるでしょうか?
侵入窃盗犯罪の実情

侵入犯罪でもっとも多いのが『空き巣』
では、犯人はどういった方法で侵入してくるのか?
空き巣の手口 | 解説 |
---|---|
ピッキング | 特殊な工具で鍵をあけ侵入する方法 |
サムターン回し | ドアの室内側にある錠の開け閉めを行うためのツマミを、特殊な方法で外側から回すこと |
ガラス破り | ガラスを割り侵入、これが最も多い手口 |
多くの侵入方法が『ガラス破り』
では、犯人が狙う環境の共通点はなんでしょうか?
- 死角が多い家
- 定期的に留守時間がある家
- 人目に付かない位置に窓がある
- 防犯設備がない
共働きの時点で定期的に留守にすることは避けられませんね?
犯人の多くは下見をして生活パターンを観察するので、どうしてもここが弱点になります。
そして犯人目線でも考えてみてください。
留守時間が長く、防犯設備もない家は最も侵入しやすい簡単な家ですよね?
侵入犯の減少とホームセキュリティ契約数の増加

実はここ数年の警視庁の公式資料を見る限りでは、年々、侵入犯罪は減少しています。
それと同時にホームセキュリティの契約数は右肩上がり。
ホームセキュリティが身近な選択肢として認知され、お金持ちの特権でなくなった現代では一般家庭でも導入され防犯に役立っているといえるでしょう。
2016年 | 2020年 | 増減数 | |
住宅窃盗件数 | 39,249件 | 28,936件(R元) | 10,313件↓ |
セコム契約数 | 約218万件 | 237万件 | 19万件↑ |
ALSOK契約数 | 約85万件 | 97万件 | 12万件↑ |
もともとセキュリティのついたマンションの増加や防犯グッズ、防犯装備の新築住宅が増えた側面もあると思いますが、ホームセキュリティ市場の増加と犯罪数は関係性が大いにありますね。
犯罪だけでなく大切な家族も守れます

ホームセキュリティは防犯として『家の門番』の機能を果たします。
あなたの守りたい大切なものは金品や財産だけではありませんよね?
犯罪を未然に防ぎ、侵入しにくい家をアピールすることは、あなたの大切な子どもや高齢になった両親を守ることに繋がります。
万が一、家にいる住人が犯人と遭遇した場合その恐怖や心理的不安はずっと残ります。
また火事やガス漏れ時にもセンサーで感知し、連絡、通報、駆けつけてくれるので緊急時や危険な状態から家族を守ることができます。
財産だけでなく家族を守ることにつながる
火事やガス漏れを感知することで、家族を守ることにつながる
ホームセキュリティが必要な人

- 夫婦共働きの家族
- 初めての土地に新築一戸建てを建てる人
- 新居引渡しから、引っ越しまで空き家時間が長い人
- 遠方出張が多い会社に勤めている人
- 高齢の両親と同居する予定のある人
- 子どもを留守番させることが多い人
- 離れた親の一人暮らしが気になってる人
最新のマンションと違い、一戸建てはあなたが自主的に防犯を意識しないといけません。
あなたのできること、プロにまかせること、しっかり分けて考えましょう。
まず、今スグできることは大手2社をさらに詳しく調べること!
資料はもちろん無料です!
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あなたのマイホームにホームセキュリティが必要で、きちんと意味のあることがわかったと思います。
繰返しますが令和元年だけでも57,808件もの建物侵入の窃盗が発生(店舗、事務所、学校など含む)、その中でも『住宅』だけに絞ると28,936件。
およそ半分があなたのような一般の住宅で発生しており、1日79件発生の計算になります。
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